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実績・進学・設備・入学難易度・今後の見通しなど、あらゆる面をこちらで独自に計算しランキングを作成しました。
今後の将来を見据えて、参考にいただけますと幸いです。

第1位
【宮崎日大】詳細こちら
■日大への進学率は約60%。特進以外は50~40偏差値でも進学可能
■近隣には2面の人工芝グラウンドを保有
■中等部は、全中の常連校。寮も保有。大阪などの出身が多い。
■高校は毎年いずれかの県内の大会では決勝に進出

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第2位
【日大明誠】詳細こちら
■日大への進学率は約70%。普通科の偏差値は52で進学可能
■敷地内には専用の人工芝グラウンドを保有
■2019年には選手権に初出場
■大月に学校があるため、東京のクラブを中心のメンバー構成

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第3位
【国学院栃木】詳細こちら
■國學院大學への進学率は約50%。特進以外は52~46の偏差値でも進学可能
■専用ではないが、人工芝ラグビー場を活用。別途、土の専用グラウンドも保有。
■近年はあらゆる県内大会でベスト4に進出。
■栃木・群馬・埼玉の有力クラブのメンバーが中心で、寮で越境生徒も受け入れている

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第4位
【賢明学院】詳細こちら
■近年、関西学院大学の係属校に。進学率は不明
■偏差値は49~59とそこまで高くない
■中等部は全中の常連校までに成長。近年は世代別代表選手も育成
■校内には人工芝グラウンドを保有

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第5位
【関西大北陽】詳細こちら
■関西大への進学率は約65%。

■関西大へは、普通科文理の偏差値63、スポーツコース45で進学可能
■府のトーナメントではベスト8の常連
■敷地内には人工芝グラウンドを保有
■近隣の有望クラブ出身が多い。

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第6位
【関西学院高等部】詳細こちら
■希望すれば関西学院大学への進学が可能
■同キャンパスの関西学院大学の人工芝サッカー場を活用
■2018年選手権に出場。V神戸など、有望クラブ出身が多い
■偏差値は65と、関関同立の付属校と比較しても低い部類

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同率第7位
【福岡大若葉】詳細こちら
■近年から強化。系列の福岡大学の監督を招聘
■福岡大学までの一貫コースの偏差値は49と高くない
■近年は800人近くまで生徒数が増えているため、福岡大学までの進学率も上昇予定
■近隣の福岡大学サッカー場を活用

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同率第7位
【佐野日大】詳細こちら
■2016年度の選手権ではベスト4進出
■偏差値は50。日本大学までの進学率は80%と比率から見ても高い数値

■栃木屈指のマンモス高校。関東圏から多くの選手が寮を利用して入学
■2020年に人工芝のサッカー場が完成。

​■下部組織に近い形でプログレッソ佐野がある。

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第8位
【日大三島】詳細こちら
■日大への進学率は約60%。普通科の偏差値は53で進学可能
■敷地内には専用の人工芝グラウンドを保有
■アスクロラル沼津など、有力クラブが中心のメンバー構成
■静岡予選が厳しいというネック

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第9位
【日大豊山】詳細こちら
■日大高校出身のコーチを招聘し強化を開始。
■都内でありながらも、志村に専用の人工芝グラウンドを保有。
■近年は都のトーナメントではベスト8の常連
■日大への進学率は80%。偏差値57と最近は落下傾向。

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第10位
【駒澤大学】詳細こちら
■近隣の駒澤大学の人工芝サッカー場を活用
■部員数が250人と多い。しかし、駒沢大への進学がほぼ可能
■2015、2016年の全国選手権は2年連続ベスト8。
■駒澤大の進学率は70%。偏差値60と上昇。入試の倍率は比較的低い

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